2019/12/28 (土) 15:00開演 [14:15開場]
会場:東京文化会館 大ホール
1962年東京生まれ。故・渡邉暁雄の最後の愛弟子。サー・ゲオルグ・ショルティのアシスタントを務める。
日本フィル指揮研究員を経て1990年に英国王立ノーザン音楽大学指揮科に入学。奨学金特待生に選ばれる他、数多くの賞を受賞。1992年マンチェスターにて最も才能ある若手英国人指揮者に贈られる「サー・チャールズ・グローヴス記念奨学賞」を特例で受賞。
1993年BBCフィルの定期演奏会に出演し「タイムズ」紙などで高く評価され、翌1994年副指揮者に就任。同年、ロンドン夏の風物詩「プロムス」にBBCフィルを指揮してデビュー、大成功を収める。以降ロイヤル・フィル、ロイヤル・リヴァプール・フィル等多くの海外オーケストラに客演。スペインでのオペラ公演デビューとなった2006年スペイン国立オヴィエド歌劇場ブリテン「ねじの回転」がその年の同劇場の新演出オペラのベスト・パフォーマンス・オブ・ザ・イヤーに選ばれると、2009年にはR.シュトラウス「ナクソス島のアリアドネ」で再び脚光を浴びた。2016年3月にはブリュッセルでオーギュスタン・デュメイ、ヴァレリー・アファナシエフと共演。2017年5月にはアイルランド国立交響楽団にマーラーの第5交響曲で客演、聴衆総立ちの大成功を収めた。
マンチェスター室内管弦楽団首席指揮者、日本フィルハーモニー交響楽団指揮者を歴任し、現在関西フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者。毎年40公演以上を指揮し2019年に20年目のシーズンを迎えた関西フィルとの一体感溢れる演奏は、常に高い評価を得ている。
英シャンドスと契約し、これまでにBBCフィルと8枚のCDをリリース。また関西フィルとはALM RECORDSにシベリウス交響曲全曲録音を進行中。
大晦日のテレビ東京系全国ネット「東急ジルベスター・コンサート」に2回、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」の劇中音楽の指揮、「題名のない音楽会」をはじめとするテレビ、ラジオへの出演など、活躍の場は枚挙に暇がない。
なかでも番組の立ち上げに参画し指揮・司会として関西フィルと共に出演中のBSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜23:30-)は2018年10月に5年目のシーズンに突入、放送も200回を越えた。
2002年渡邉暁雄音楽基金音楽賞受賞。
滋賀県長浜市文化観光大使。
2019年4月、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席客演指揮者に就任。
神奈川県出身。東京芸術大学卒業。
2014年第3回Lätzsch Trombone Festival コンペティションにて1位受賞。
2018年チェジュ国際金管・打楽器コンクールにて2位(1位なし)受賞。第35回日本管打楽器コンクールにてトロンボーン部門1位及び内閣総理大臣賞等受賞。
これまでにトロンボーンを黒金寛行、石川浩、古賀慎治の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団、ぱんだウインドオーケストラ バストロンボーン奏者。
札幌市出身。国立音楽大学声楽学科卒業、同大学院声楽専攻(オペラ)修了。新国立劇場オペラ研修所第 3 期生修了。文化庁派遣芸術家在外派遣員としてイタリア留学後、ロームミュージックファンデーション在外研究生として再度渡伊し研修を積む。パオラ・モリナーリ、セルジョ・ベルトッキ、田中久子等に師事。
2006 年 2 月の東京二期会公演「ラ・ボエーム」ムゼッタで高い音楽性と麗しい舞台姿で絶賛を博して今後への期待を大いに高めると、2007 年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本では小澤征爾指揮の「スペードの女王」クロエを好演。そして 2009 年 2 月、宮本亜門演出・新制作の東京二期会「椿姫」でヴィオレッタに抜擢されると、多彩で細やかな表現と品格ある演唱を披露、ここにおいてプリマドンナとしての将来性を十分に印象付けた。
その後も、同年 6 月~7 月の佐渡裕プロデュースオペラ「カルメン」ミカエラ(ジャン=ルイ・マルティノーティ演出)、10 月の新国立劇場「魔笛」侍女I、2011 年 5 月セジョン文化会館大劇場での日韓伊合同制作「蝶々夫人」蝶々さん(リゴン指揮、マッティア演出)、11 月新国立劇場「ルサルカ」第一の森の精、2012 年びわ湖ホール・神奈川県民ホール共同制作オペラ「タンホイザー」エリーザベト、2013年 3 月同プロダクション(イタリア、ボローニャ歌劇場提携公演)「椿姫」ヴィオレッタ、4 月新国立劇場「魔笛」侍女I、6 月新国立劇場「ナブッコ」アンナ、9 月あいちトリエンナーレプロデュースオペラ「蝶々夫人」タイトルロール、2014 年 2 月の東京二期会「ドン・カルロ」エリザベッタと精力的に出演を続け、いずれも大成功を収めてきた。
コンサートにおいても、横浜みなとみらいホールのジルヴェスターコンサート、神奈川県民ホールファンタスティックガラコンサート、仙台クラシックフェスティバル等多数出演の他、2009 年クルト・マズア指揮、2011 年スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮 NHK 交響楽団「第九」のソリスト、2013 年 10 月にはヴェルディ生誕 200 年を記念した東京・春・音楽祭の特別公演でリッカルド・ムーティと共演するなど、若手ながら既に有数のキャリアを築き、次世代を担うソプラノとして大きな期待が寄せられている。
2017 年 2 月には、新国立劇場のオペラ「蝶々夫人」でタイトルロールを務め、その卓越した演唱は批評家から絶賛を博した。
安藤赴美子オフィシャル・ホームページ http://fumikoando.cocolog-nifty.com/
埼玉県出身。東京音楽大学卒業。桐朋学園大学研究科、二期会オペラスタジオ、新国立劇場オペラ研修所第1期修了。文化庁派遣芸術家在外研修員としてミュンヘンへ留学。アテネで開催された「国際ミトロプーロス声楽コンクール2003」で最高位入賞。第5回ホテルオークラ音楽賞受賞。
2002年、新国立劇場「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼルでオペラ・デビュー。以降、同年の二期会創立50周年記念「フィガロの結婚」ケルビーノ、2003年には二期会・ケルン市立歌劇場共同制作「ばらの騎士」オクタヴィアン、日生劇場ベルク「ルル」(3幕版/日本初演)、2004年二期会「ドン・ジョヴァンニ」ツェルリーナ、2005年佐渡裕指揮「ヘンゼルとグレーテル」ヘンゼル、2006年東京二期会「皇帝ティトの慈悲」セスト、2007年には新国立劇場「運命の力」プレツィオジッラ、同「フィガロの結婚」ケルビーノ、チョン・ミョンフン指揮の演奏会形式「イドメネオ」イダマンテ、日生劇場「カプレーティ家とモンテッキ家」ロメオ、2008年はびわ湖ホールと神奈川県民ホールの「ばらの騎士」オクタヴィアン、そして2009年には佐渡裕プロデュースオペラ「カルメン」タイトル・ロールで新たなカルメン像を創り絶賛を浴び、さらに2012年の日生劇場開場50周年・読売日響創立50周年・二期会創立60周年ライマン作曲「メデア」日本初演のクレオサ、2013年は2月に二期会「こうもり」オルロフスキー、7月に兵庫県立芸術文化センターでの佐渡裕指揮「セヴィリアの理髪師」ロジーナ、そして2015年には紀尾井ホールにて「オリンピーアデ」のアルジェーネ、日生劇場にて「ドン・ジョヴァンニ」エルヴィーラ役と初役に挑み、卓越した歌唱と抜群の存在感を示した。
チョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィ等とベートーヴェン「第九」、マーラー「復活」・第4交響曲、ヘンデル「メサイア」、ヴェルディ「レクイエム」をはじめとする宗教曲、ブラームス「アルト・ラプソディ」、ベルク「初期の7つの歌」、繊細かつ表現豊かな歌唱が高い評価を得たシルヴァン・カンブルラン指揮読売日響とのショーソン「愛と海の詩」などで国内外の主要オーケストラとも多数共演。
リサイタル活動においても求心力あるプログラムや、自ら作詞し野平一郎氏に作曲を委嘱した「夜~La Nuit~」の演奏、R.シュトラウスやプーランクの歌曲など、常に意欲的な取り組みを行っている他、モーツァルト作曲「コジ・ファン・トゥッテ」や「フィガロの結婚」を自らプロデュースするなど幅広く活動を行なっている。
2006年のファースト・アルバム「赤と黒」(Victor)に続き、2008年武満徹の「SONGS」全曲(+MI・YO・TA)を収めたCD「地球はマルイぜ~武満徹:SONGS~」(レコード芸術特選盤)をリリース。2012年2月には、パリの世紀末~20世紀初期までのエスプリに満ちた「ベル・エポック期」の歌曲を集めた〈ベル・エクサントリック~林美智子ベル・エポック歌曲集~Belle Excentrique (DDCB-13021)〉をリリース。
オフィシャル・ホームページ https://hayashimichiko.themedia.jp/
岐阜県出身。東京藝術大学卒業。新国立劇場オペラ研修所修了。平成22年度文化庁新進芸術家海外研修制度にてイタリアへ留学。サイトウ・キネン・フェスティバル松本20周年記念スペシャルコンサートを機に帰国。ベートーヴェン「合唱幻想曲」テノール第一ソロを務める。オペラの舞台には、リリコ・スピントの声質とドラマティックな演技を持ち味に、帰国直後から『カルメン』ドン・ホセ、『ラ・ボエーム』ロドルフォ、『トゥーランドット』カラフ等を歌う。2016年2月、東京二期会とパルマ王立劇場提携公演『イル・トロヴァトーレ』において、急遽、代役として表題役の吟遊詩人マンリーコを歌い二期会デビュー。同年11月、第19回全国農業担い手サミットinぎふにて、皇太子皇太子妃両殿下臨席のもと、国家「君が代」および「岐阜県民の歌」を独唱。17年2月二期会とローマ歌劇場提携公演『トスカ』にカヴァラドッシで出演し、NHKにて全幕放送される。18年3月東京二期会『ノルマ』ポリオーネ、19年4月同『エロディアード』ジャンなどに出演。18年10月グランドオペラ共同制作『アイーダ』(A.バッティストーニ指揮)では、代役としてラダメスを歌い、好評を博す。また、テレビ朝日「題名のない音楽会」のメディアにも出演するなど活動の幅を広げている。第84回日本音楽コンクール声楽部門第1位並びに岩谷賞(聴衆賞)受賞、第42回イタリア声楽コンコルソ、シエナ大賞、平成28年度岐阜県芸術文化奨励賞受賞、2017年第8回静岡国際オペラコンクール三浦環特別賞を受賞。19年10月グランドオペラ共同制作『カルメン』ドン・ホセ、20年2月二期会『椿姫』アルフレードで出演予定。二期会会員
東京都出身。東京芸術大学、同大学院終了後、文化庁オペラ研修所を経て文化庁派遣芸術家在外研修員としてベルリン芸術大学に学ぶ。99年プラハ国立劇場『椿姫』ジェルモンでヨーロッパデビュー。アルテンブルク・ゲラ市立劇場専属歌手として12シーズンに渡り活躍し、テアター・オスカーを4年連続受賞。11年4月には、ドイツ・アルテンブルク市立劇場創立140周年記念ガラコンサートにおいて、功績を称えドイツ宮廷歌手の称号を授与された。この劇場では戦後2人目、日本人としては初めての快挙。同歌劇場では01年『リゴレット』でデビュー後、『ドン・ジョヴァンニ』『さまよえるオランダ人』『ナブッコ』などのタイトル・ロールを中心にいずれも高い評価を得ており、07年ハーゲン市立歌劇場『トスカ』スカルピア役に急遽招聘され大成功を収めた。ドイツリートや宗教曲のレパートリーも数多く、本場ドイツでのドイツリートで高い評価を受けているが、06年夏にはザルツブルク音楽祭、祝祭大劇場におけるヘンツェの『午後の曳航』(ゲルト・アルブレヒト指揮イタリアRAI国立管弦楽団)に首領の役で出演し、批評で「素晴らしい日本の歌手たちの中でもギャングの小森輝彦がその圧倒的な存在感で際立っていた」などと絶賛された。10年3月ドイツ、フランスのテレビ局「ARTE」でゲラ劇場が世界初演したメンデルゾーンのオペラ「兵士たちの恋」に出演した小森の様子がドキュメンタリーでとりあげられ好評を博した。
12年11月より拠点を日本に移す。国内では二期会『こうもり』ファルケ、同『マクベス』マクベス、同・新国立劇場『サロメ』ヨハナーン、新国立劇場『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師、同『アラベッラ』マンドリカ等出演。09年2月二期会『椿姫』(宮本亜門新演出)ジェルモンに出演し、貫禄ある歌唱と演技で絶賛され、同8月には、ヨーロッパの各地で活動を続けている細川俊夫作曲『班女hanjo』(三島由紀夫「近代能楽集」『班女』ドナルド・キーン英語訳を基にしたニュープロダクション)日本初演に出演。サントリーホール(ブルーローズ)3公演とミラノ音楽祭ではトリノとミラノ公演など活躍。11年7月には兵庫芸術文化センター/佐渡裕プロデュース『こうもり』アイゼンシュタインにも出演し好評を博している。13年7-8月二期会『ホフマン物語』リンドルフ、コッペリウス、ダッペルトゥット、ミラクル博士の4役、同11月には日生劇場50周年《特別公演》アルベルト・ライマン『リア』(日本初演)タイトル・ロールで絶賛された。14年3月コルンゴルト『死の都』(びわ湖ホール 日本初・舞台上演)フランクに出演。15年12月神奈川県民ホール開館40周年記念・黛敏郎 作曲/三島由紀夫 原作/クラウス・H・ヘンネベルク 台本オペラ 『金閣寺』(ドイツ語上演・日本語字幕付)溝口役に主演し絶賛を博した。16年1月ロームシアター京都プロデュース・オペラ『フィデリオ』(セミステージ形式)ドン・ピツァロ、同5-6月、新国立劇場『ローエングリン』、同7月二期会『フィガロの結婚』アルマヴィーヴァ伯爵、18年5月東京フィルハーモニー交響楽団定期演奏会『フィデリオ』(チョン・ミョンフン指揮、演奏会形式)ドン・フェルナンド、19年4月二期会『エロディアード』エロデ等、常に好評を博しており、「第九」をはじめコンサートソリストとしても活躍している。 第2回藤沢オペラコンクール第2位。平成12年度五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。 東京音楽大学教授。二期会会員
2001年1月、当時常任指揮者であった飯守泰次郎の発意により東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の専属合唱団として旗揚げされた。指揮者・オーケストラと音楽的に密接な関係を保つことで、アマチュアながらもクオリティの高い音楽を聴衆に届けるべく活動を行っている。団員は会社員や学生など多様な層で構成され、藤丸崇浩による指揮のもと目標に向かって一丸となって取り組み、活動を展開している。旗揚げとなった2001年7月東京シティ・フィル第152回定期演奏会ブラームス「ドイツ・レクイエム」(飯守泰次郎指揮)では、抑制された中にも色彩感あふれる演奏でブラームスの精神を余すことなく表現し、デビュー公演にして各方面から絶賛され、広く注目を集めた。
以後これまでにハイドン/「天地創造」、モーツァルト/「レクイエム」、ベートーヴェン/「ミサ・ソレムニス」、交響曲第9番「合唱付き」、メンデルスゾーン/「真夏の夜の夢」、「交響曲第2番《賛歌》」、「エリヤ」、「聖パウロ」、ブラームス/「ドイツ・レクイエム」、「運命の歌」、ドヴォルザーク/「スターバト・マーテル」、チャイコフスキー祝典序曲「1812年」(合唱付き版)、ワーグナー/歌劇「さまよえるオランダ人」より『糸紡ぎの歌』『水夫の歌』、歌劇「タンホイザー」より『巡礼の合唱』、大行進曲『歌の殿堂をたたえよう』、楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より『目覚めよ、朝は近づいた~終曲』、歌劇「ローエングリーン」より『婚礼の合唱』、ヴェルディ/「レクイエム」、フォーレ/「レクイエム」、マーラー/交響曲第2番「復活」、ドビュッシー/ノクチュルヌ(夜想曲)、ラヴェル「ダフニスとクロエ」、ホルスト/組曲「惑星」(マシューズ/「冥王星」)、シベリウス/「フィンランディア」、オネゲル/「クリスマス・カンタータ」、プーランク/「グローリア」、歌劇「カルメル派修道女の対話[演奏会形式]」(2013年度文化庁芸術祭参加作品)、オルフ/「カルミーナ・ブラーナ」、佐藤眞/オーケストラと混声合唱のためカンタータ「土の歌」など数々のオーケストラ作品に出演し、曲想をつかみ、かつ指揮者の意図をよく表現した演奏で高い評価を得てきた。
また近年はアマチュア・オーケストラの定期演奏会へも出演を重ね、こちらでも高い評価を得ている。 今後も東京シティ・フィル主催公演を中心に多くの出演が予定され、ますますの飛躍と発展に音楽のファンの大きな期待が寄せられている。
日本大学法学部卒業後、東京藝術大学声楽科(テノール専攻)に進む。在学中より故・相良文明氏(前東京シティ・フィル・コーア合唱指揮者)の下で合唱指導者としての地歩を固める。卒業後は東京混声合唱団においてテノールパートを担当し、現代作品へ意欲的に取り組んだ。2006年1月、東京シティ・フィル・コーアの合唱指揮者に就任。飯守泰次郎、矢崎彦太郎、G.ボッセ、宮本文昭、高関健、藤岡幸夫、三ツ橋敬子諸氏指揮の東京シティ・フィル公演において合唱指揮を務め、また田部井剛、山田和樹、角田鋼亮諸氏指揮のオーケストラ公演においても合唱指揮を務める。現在、指揮者、ボイストレーナーとして多数の合唱団を指導している。声楽を君島広昭、山口悠紀子、山口俊彦、直野資、B.ダル=モンテの諸氏に師事。
エワイゼン:バス・トロンボーンのための狂詩曲
ベートーヴェン:交響曲第9番 二短調 作品125「合唱付き」
E.Ewazen:Rhapsody,for Bass Trombone and String Ochestra
L.v.Beethoven:Symphony No.9 in D minor, Op.125 "Choral"
主催:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
S席 | A席 | B席 | C席 | |
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一般 | 8,500円 | 6,500円 | 4,500円 | 3,500円 |
残席状況 | × | × | × | × |
サービス:託児サービスを行っています。
イベント託児 マザーズ
0120-788-222(平日10:00~17:00)